セラミドサプリ@いつ飲むのが効果的?

セラミド サプリ

セラミドが配合されている化粧品の選び方

 

セラミドが配合されている化粧品を使っていこうと考えているのであれば、次のチェックは必ず行うようにして化粧品選びをしましょう。
・化粧水ではなく、クリームまたは美容液であること。
・どのような種類のセラミドが配合されているのかを確認する。
・実際に購入する前に、お試しセットなどを使って、肌に合うかどうかをチェックすること。
この3つは必ず行うようにしましょう。

 

まずクリームか美容液から探す必要があるのですが、敏感肌や吹き出物などになっている場合はクリームタイプを選ぶようにしましょう。クリームタイプの方が刺激が弱く、肌に使いやすくなります。

 

次に配合されているセラミドの種類についてです。セラミドには7種類存在しているのですが、この全てまたはセラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6が配合されているものを選びましょう。またヒトセラミドか天然セラミドが望ましいです。成分表にセレブロシド、またはビオセラミドと記載されているのであれば、天然セラミドが配合されています。いくつか候補が見つかったら、お試しセットなどで実際に試してみて肌と合うかを確認してください。せっかく買ったのに相性が悪いと、逆に肌トラブルになりかねません。

 

またセラミドが配合されているだけではなく、セラミドを作る補助をしてくれるユーカリエキスやハトムギ発酵液などが配合されている化粧品であれば相乗効果も期待出来るようになります。このようにしっかり化粧品選びを行うことによって、肌のバリア機能や保湿力を高めやすくすることが出来ますので、ぜひ選び方を覚えておいてくださいね。

 

セラミドってどんな成分?天然セラミドと合成セラミドの違いは?

 

角質層に存在している細胞と細胞の隙間を埋めるために存在しているのが細胞間脂質です。この細胞間脂質の5割以上はセラミドが占めていると言われています。セラミドはストレスや寝不足、疲れ、偏食、加齢による老化などによってだんだん減っていきます。ですので肌を乾燥させないようにしていくためには美容液などを浸透させるだけではなく、セラミドも増やしていかなくてはなりません。

 

敏感肌やアトピー肌、乾燥肌の方というのは、肌のセラミドが少なくなってしまっている傾向が強いです。セラミドが少なくなっていると、細胞の間に隙間が出来てしまって、その隙間から水分が蒸発してしまいます。その結果、肌内部の水分が少なくなってしまって乾燥肌になってしまったり、バリア機能が低下してしまって敏感肌になり、炎症などが発生しやすくなってしまうのです。

 

乾燥肌や敏感肌用の美白化粧品も多くなりましたが、その中にはセラミドが配合されているものも多いです。このセラミドも一緒に肌に取り込んであげることによって水分量を維持しやすくすることが可能になるだけではなく、外からの刺激をカットしやすくすることが可能になります。

 

セラミドを大きく分けると天然セラミドと合成セラミドがあるのですが、天然セラミドは植物や動物から抽出された自然由来のセラミドになっています。そのため肌に馴染みやすく、効果もそれだけ高めになっています。

 

反対に合成セラミドというのは、人の手によって化学合成などで作られたセラミドのことを指しています。そのため値段は安い傾向にあるのですが、効果は天然セラミドのほうが3倍は期待出来るとされているので、効果を優先したい方は天然セラミド配合の美白化粧品を使ったほ方がいいでしょう。

 

セラミドの一日の摂取目安量は?他にどんな成分を摂取した方がいい?

 

セラミドというのは1日に0.6mgから1.2mgほど摂取する必要があるとされています。毎日これくらいのセラミドを補給していくことで、肌が持っているバリア機能を維持し、刺激や乾燥から肌を守ってくれるそうです。年を取っていったり、ストレスを溜めていると、セラミドは減りやすくなってしまうと言われています。ですので肌に直接セラミドを塗っていくだけではなく、サプリメントなどからセラミドを摂取することが望ましいのです。

 

なおセラミドというのは、過剰摂取をしても効果はありません。ちゃんと目安量を守って摂取していくようにすれば、時間が経つに連れて効果を感じるようになります。特に敏感肌や乾燥肌、アトピー性皮膚炎の場合、セラミドが非常に少なくなってしまっている状態になっていますから、セラミドも毎日摂取していくようにしましょう。

 

現在セラミドの全てが解明されているわけではありませんが、食べ物やサプリメントから摂取していくことで保湿力を高められることは確認されています。このセラミドを直接摂取していくのもいいのですが、セラミドが作られやすいようにしていくことも大切です。
セラミドを作りやすくすることが出来れば、それだけ保湿力も高めやすくすることが可能になりますよね。

 

そのセラミドの生成に役立つ成分として、ナイアシンというビタミンが挙げられます。ナイアシンはカツオやマグロ、レバーなどに含まれていますので、食事で積極的に摂取するようにしてみてください。ただし水溶性で水に溶け込みやすい特性がありますから煮魚などで食べるのであれば煮汁もしっかり飲んでくださいね。

 

セラミドや皮脂が少なくなると頭皮は乾燥する

 

頭皮が乾燥してしまっていると、最終的に薄毛などに発展してしまう恐れがあります。どうして乾燥してしまっているのかというと頭皮に負担がかかってしまっていたりダメージを受けてしまっているためです。頭皮の乾燥を防いでいくためには、保湿をしていくことも大切ですが、少しでも頭皮がダメージを受けないようにしていかなくてはなりません。

 

まず頭皮は手などと比べると非常に水分が少ないとされており、ちょっとしたことでも乾燥しやすくなってしまうのです。頭皮が乾燥してしまっているということは、それだけ頭皮表面のセラミドも少なくなっているということになります。肌の保湿というのは、まず一次バリアとして皮脂が保護をして、二次バリアとしてセラミドが程をするという二重バリアになっているのです。

 

セラミドというのは細胞間脂質の一つになっており、水で溶けることはありませんから水分が蒸発しにくくなります。ですが正常に皮脂が分泌されなくなってしまうと、それだけ肌も乾燥しやすくなりますしセラミドも失われてしまいます。またセラミドが失われると、水分が内部から蒸発してしまうだけではなく、逆に外部から異物が侵入してしまって炎症が発生してしまい、かゆみやかぶれなどに悩まされてしまいやすくなるのです。

 

ですので頭皮の乾燥を防いでいくためには、セラミドの補給だけではなく皮脂が正常に分泌されるようにしていかなくてはなりません。そのためにも何度もシャンプーを使ってしまったり、洗浄力が強すぎるシャンプーは使わないようにすることが大切です。

 

頭を清潔にしようとして何度も髪を洗ってしまうと、皮脂まで洗い落としてしまうことになります。また合成界面活性剤のように強力な洗浄力があるシャンプーでも、必要以上に皮脂を洗い落としてしまい頭皮の乾燥を招いてしまうのです。最もベストなのは、38度位のお湯で髪や頭皮の汚れを洗い落とすという方法です。これだけでも8割型の汚れを洗い落とすことが可能になっています。

 

お湯だけだとちょっと・・・という方は、アミノ酸系シャンプーを使うといいでしょう。天然成分が使われていて、洗浄力も弱めですから、頭皮の皮脂を洗い落としすぎることを防ぎやすいです。

 

どんな食事をすればセラミドを補給することが出来る?

 

肌にある天然保湿因子や水分自体が少なくなってしまっていると肌も乾燥してしまうことになります。
肌が乾燥しないようにするために、クリームや化粧水を使って保湿・保水をすることも重要ではあるのですが、食事で肌の保湿力を回復させるための成分を取り込んでいくことも重要になっています。

 

かなり重度の乾燥肌に悩まされてしまっているのであれば、セラミドの補給をしっかり行うようにしたいところです。肌の保水力などを維持するためには、ヒアルロン酸やコラーゲンなども必要ではあるのですがセラミドも同じくらい重要なのです。

 

肌の表面にある角質層に存在している細胞間脂質の半分以上を占めているのがセラミドです。セラミド肌内部の水分を閉じ込める働きと、外部の刺激から肌を守る働きがあります。

 

このセラミドは生まれたときから肌にあるのですが、30代くらいから急激に減っていきます。化粧品を使ってセラミドを肌に補給していくことも可能なのですが、内部からもセラミドやセラミドを作る補助をする栄養素なども摂取したほうがより効率がいいのです。食事からセラミドを摂取していくのであれば、生芋こんにゃくがおすすめです。100gくらいで一日の摂取目安量に近いセラミドを補給することが出来ます。この生芋こんにゃくを毎日食べるのが辛い場合はサプリメントで補うようにするといいでしょう。他にも黒豆や大豆、じゃがいもなどもセラミドの含有量が多いです。ですのでこれらの食材を使って献立を考えてみてください。